11月24日(日)に栃木県教育会館大ホールにて「とちぎ少年少女合唱の祭典 in うつのみや」がありました。この祭典は、第49回栃木県少年少女合唱連盟合同演奏会となっています。足利少年少女合唱団の他に、県内の4つの合唱団の演奏と5つの合唱団の選抜メンバーでの合同演奏、さらに、特別出演のエスコーラ ジャフロ(ブラジリアンパーカッショングループ)の演奏がありました。
足利少年少女合唱団は、「きっと ほんとは みんな」「丘の上の菜の花」「学校へ行きたい」の3曲を演奏しました。夏の合宿以後、3つの演奏会に出場してきましたが、どんどん上達している様子が感じられます。特に今回の演奏では、一人一人が心を込めて歌っている表情が素晴らしく、また、歌詞に込められた言霊が伝わり、とても感動しました。その様子の一部を紹介します。
〇控室での練習
〇別室でのリハーサル
〇ステージリハーサル
〇本番
足利少年少女合唱団の演奏曲目の紹介も立派にできました。
★「きっと ほんとは みんな」の映像
★「丘の上の菜の花」の映像
★「学校へ行きたい」の映像